テニス同好会

 
「第50回」掲載! (July 24,.2024 編集)
「第51回」掲載! (Nov. 16,.2024 編集)
「第52回」掲載! (Dec..29,.2024 編集)
鶴田隆雄氏への追悼文 (Dec. 17,.2023 編集)

1.テニス同好会発足の経緯 by 鶴田 隆雄 氏(S45博_原子核)

  ある日曜日、NHKのテレビ「のど自慢」を見ていると、出演者の中にどこかで見たことのある人がいる。
思い出せば、蔵前京滋支部の
芝崎昭夫さん。何を歌うのか楽しみにしていると、いよいよ出番、男性2人と
女性1人のトリオで登場、年配の男性はなかなかの美声、
民謡調の歌を実に良い節回しで歌い、女性が鈴、
芝崎さんは合の手を
入れる。
良く見ると女性はテニスラケットを持ち、芝崎さんはテニス
ボールを持っている。
話を聴いてみれば、3人はその年九州で開かれ
た「年輪ピック」に滋賀県代表で出た仲間だとのこと。
 
  [ NHKのど自慢風景 ]

 そこで、はたと膝を打って思いついたこと。かねて関西5支部でゴルフの会が活発に活動しているのを横目で
見ながら、テニスの会
もあれば良いのにと思っていた。
年輪ピックに出場するほどの逸材
が居るのであれば、是非テニスの会の立ち上げをお願いしてみよう。
 早速、芝崎さんに会ってテニスの会の立ち上げを依頼、快諾を得、学生時代からのテニスプレイヤーである
宮本さんの賛同も得て、
関西蔵前テニス同好会の発足を見た次第。  (鶴田 隆雄)

   鶴田 隆雄氏が、2023年10月12日に急逝されました。哀悼の意をこめて追悼文をここに捧げます。 記:芝崎昭夫

2.次回予定

☆ 日時 令和7年 
  ☆ 場所 守山市コート(未定)
  ☆ 注意事項
  ☆ 参加相談: 芝崎昭夫 氏(S45 応化)  moriyama-yujiro@muf.biglobe.ne.jp

3.これまでの開催記録

第1回  :2012年11月19日(月)
  [ 活動報告 ]
      関西のテニス好き 集合!
      この度、硬式テニス愛好者により、「関西蔵前テニス同好会」を発足させる運びとなり、1119日(月)に第1回目の「練習 & ゲーム」を行った。
場所は、滋賀県大津市の大石緑地スポーツセンター。青く澄み渡った晩秋の空の下、午後1時に下記に紹介した5名が集合。入念な準備運動後、練習・ゲームなどに汗を流した。

何しろ平均年齢70歳余り、ここ数年間ラケットを握ったこともなく、最初は返球もままならなかった人も徐々に昔の勘を取り戻し、好プレー・珍プレー続出!
瀬田川沿いの素晴らしい紅葉を眺めながら、大変心地よい汗をかいた。

夕方、大津市内のレストランで発足会を行ない、宮本氏を会長に年4回程度実施することとした。次回は来年3月にの予定で、現在関西地区を中心に硬式テニスを愛好する多くのメンバー(初心者も歓迎)を募っており、老若男女を問わず入会をお待ちしています。

芝崎昭夫(S45 応化)

[ 参加メンバー ]
      宮本廣行氏夫妻:S33機械、鶴田隆雄氏:S45博原子核、池田幸重郎氏:S39化工、芝崎昭夫:S45応化、以上5名

第2回目以降の報告は、下記タイトルのボタンをクリックして下さい! 該当ページにジャンプします!

第2回  2013年03月14日(木)
第3回  2013年04月29日(月)
第4回  2013年06月14日(金)
第5回  2013年09月20日(金)
第6回  2014年04月30日(水)
第7回  2014年06月20日(金)
第8回  2014年09月26日(金)
第9回  2014年10月31日(金)
第10回  2015年05月07日(木)
第11回  2015年06月11日(木)
第12回  2015年06月25(木) ~ 26日(金)
  第13回  2015年09月29日(火)
第14回 2015年11月26日(木) 
第15回 2016年4月1日(金) 
第16回 2016年5月11日(水) ~ 12日(木) 
第17回 2016年6月9日(木)  
第18回 2016年10月25日(火)  
2016年12月1日(木)  
2017年3月24日(金)  
第21回 2017年6月9日(金)  
第22回 2017年7月13日(木)~14日(金)  
2017年10月24日(火)  
2017年12月7日(木)  
2018年4月4日(木)  
2018年6月21日(木)~22日(金)  
2018年9月19日(水)  
第28回 2018年10月18日(木)  
2018年11月28日(水)~29日(木)  
第30回 2019年4月11日(木)  
第30回 2019年6月16日(日)~17日(月)  
第30回 2019年7月18日(木)  
第33回 2019年10月15日(火)  
第33回 2019年12月2日(月)~3日(火)  
第35回 2020年6月24日(水)  
第35回 2020年7月15日(水)〜16日(木)  
第37回 2020年10月22日(木)  
第38回 2021年4月6日(火)  
第38回 2021年6月22日(火)  
第38回 2021年10月22日(金)  
第38回 2021年12月6日(月)〜7日(火)  
2022年5月6日(金)  
2022年612日(日)〜13日(月)  
第38回 2022年10月7日(金)  
第38回 2022年12月5日(月)〜6日(火)  
第38回 2023年5月2日(火)  
第38回 2023年6月20日(火)〜6月21日(水)  
第38回 2023年10月30日(火)  
第38回 2023年12月3日(日)〜4日(月) 
第38回 2024年7月4日(木)〜5日(金) 
第38回 2024年10月22日(火)
第38回 2024年12月9日(月)〜10日(火)

   ページ掲載担当 堀 学(S51年 経営)