第2回  2012年03月14日(木)
  [ 活動報告 ]
      第1回目と同じ大津市の大石緑地スポーツセンターで行い、下記5名が参加した。
風が多少気になったものの
、天気に恵まれ楽しいテニスができた。 プレー終了後大津市の「とんかつレストラン」で会食し、夕暮れ時の琵琶湖を眺めながらの食事も最高でした。
このレストランで偶然京滋支部の比嘉さんに出会い、次のテニスの機会に声をかけることを約束し別れた!

芝崎昭夫(S45 応化)

[ 参加メンバー ]
      金子文憲(S36 機械)が新たに参加、他に宮本廣行(S33機械)、鶴田隆雄(S45博原子核)、
池田幸重郎(S39化工)、芝崎昭夫(S45応化
)の5名
[ スナップ写真 ]
 
  参加頂いた 芝崎・金子・宮本・鶴田・池田の諸氏 真剣なゲーム振り
[ 初参加の感想_金子文憲 氏]
      2回関西蔵前テニス同好会に初参加して

 201211月の関西蔵前懇話会で,鶴田様から関西蔵前テニス同好会の発足・開催を聞きました。
日頃1ヵ月に23回程度,元の会社やその関係の仲間とテニスをしていますが,参加者の年齢は60歳代以下で体力も技もあり,私はお客さまです。
そこで何とか自分を対等にぶつけられるテニスへの参加を希望していたところでした。

同好会の第1回開催は同月とのことで,他に既に予定があり残念ながら参加できず,第2回から参加しました。コートは滋賀の大石とのことで,はたしてどんな所か不安でした。
滋賀といえば,神戸に住む私には遠いハイキングの地としてしか頭に浮かびません。
JR石山駅には,鶴田様や地元の宮本様が車で迎えに来て下さいました。
車は,瀬田川に沿って下り,石山寺山門そして狭くなった渓谷での立木観音登り口と懐かしいところを過ぎると広い河川敷のような所に出ました。
そこには,山に囲まれて多くのテニスコートが有り,びっくりしました。
いくつかのコートでは,中には日焼け防止の覆面をした女性も混じりゲーム中でした。
同好会メンバーも体力や技の差はあるものの,ダブルスのペアー組み換えなどで違和感なく大いに楽しみました。ただ、人数が少ないことや気を入れたこともあって大変疲れました。

 しかし,その充実感が琵琶湖近江大橋近くのレストランでの会食をより楽しくしてくれました。
その後,何回も参加させて頂いておりますが,他にも立派なコートがあり,またテニス後に温泉を楽しむことも出来,滋賀の素晴らしさを味わっています。

 S36機械:金子文憲 2015.9.17