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[ 活動報告 ] |
前回に続いて守山市営コートで行うべく、JR守山駅前駅に集合後、鶴田車と芝崎車に分乗コートに向かった。 今回からバリバリの若手長井史夫氏(S45 生機)が加わってくれた。 動きもフォームも実に若々しく、下のサーブの写真を見ても腰が充分ひねられてる様子が伺える! 予想通りゲームでも大活躍! 特に、バックストロークの華麗さが目立つプレーヤーである。 鶴田さんは剛速球の持ち主で、ツボに入った球は誰も取れないほどの速さでリターンされて来るため、相手プレーヤーを悩ませていた。 神山さんは、前回手首を多少痛めてはいたが、無理して今回も参加してくれた。 軟式テニス(当時はソフトテニスとは呼ばなかった!)出身の人は、どうしても手首を過度に使い過ぎる傾向があり、慣れるまで時間がかかりそうである。 例によってゲーム終了後「ほたるの湯」を満喫! ビールを飲み・食事をとりながら歓談することが、このグループにとってこの上ない楽しみでもある! 文責:宮本 廣行(S33年 機械) |
[ 参加メンバー ] | |||
初参加の長井史夫(S45生機)に加え、篠田勝郎(S38 化工)、金子文憲(36 機械)、茅野文昭(S52機械)、原 且則(S43 電気)、宮本廣行(S33機械)、鶴田隆雄(S45博原子核)、芝崎昭夫(S45応化)神山征彦(S42修 繊維)の合計9名が参加。 |
[ スナップ写真 ]
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[ 初参加の感想_長井史夫 氏] | |||
第2回関西蔵前テニス同好会に初参加して 当
テニス同好会とわたしのご縁は、関西(5支部)懇話会とその代表-鶴田先生から始まりました。 l ベテラン部門(滋賀)県代表-芝アさんのように経験もハートも…という実力者も居られますが、「あの得意プレーにコダワリが」という超?ベテランも多い(むしろ全員が…?)。組合せを変えながら、しばしのテニスで汗を流す、楽しいグループに感謝!経験の多寡を問わず、「テニスやりたい、やってみたい」という、関西-蔵前のみなさん ぜひ一度テニス同好会ミーティングを訪れてください。 l なお、このグループは当然ながら蔵前-関西メンバーゆえ、参加者それぞれが様々豊富の智恵と経験をお持ちです。コートでのコミュニケーションだけでなく、アフターの反省会、さらに正方形コートでの3次会にて、まさに貴重な会話・討論・ご卓見が交わされることは言うまでもありません。 l よく言われる「紳士のスポーツ=ゴルフ」と対照的に、汗と根性が語られることの多いテニスです。 l が、しかし、ネットを挟んでのボレーを含むラリーの応酬、ダブルスパートナーとのコミュニケーション・コンビネーションなど、意外に心の動き、会話要素の多いスポーツです。様々に組合せを変えてゲームを行い楽しく汗を流す、そして
ふり返りと雑談の中から、親睦をさらに深め楽しく過ごす、そうした「テニス同好会」に「ザブトン3枚!」 l
以上 l
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