第3回  2013年04月29日(月)
  [ 活動報告 ]
     

 昨年末、関西を中心とした硬式テニス愛好者による「関西蔵前テニス同好会」が発足し、去る4月29日に3回目の「練習 &試合」を滋賀県の守山市民運動公園コートにて行った。

 春爛漫の穏やかな日和の下、ジャーナル記事を見て今回初参加の茅野文昭氏S52機械)を加え総勢6名で、午後1時から3時間たっぷりと良い汗をかくことができた。
何しろ平均年齢70歳前後、日ごろの運動不足がたたって足元がおぼつかない場面も多々見られたが、無事に楽しく試合を終えることができた。

 テニス終了後、市内の温泉施設「ほたるの湯」に移動して激闘の汗を流し、同じ施設内にある食事処で「懇親会兼反省会」を行い、大いに盛り上がった。

 この同好会は、勝敗は別としてテニスで良い汗をかき、お互いの親睦を深めることを第一の目的にしており、次回は9月、そして11月に実施の予定です。
なお、現在広く関西地区を中心に多くのメンバー(初心者も大歓迎)を募っており、老若男女を問わずの入会を心からお待ちしています。

申込先:芝崎昭夫 S45応化 記

[ 参加メンバー ]
      初参加の茅野文昭(S52 機械)に加え、金子文憲(S36 機械)、他に宮本廣行(S33機械)、鶴田隆雄(S45博原子核)、池田幸重郎(S39化工)、芝崎昭夫(S45応化)の5名
[ スナップ写真 ]
 
  参加頂いた 芝崎・金子・宮本・茅野・鶴田・池田の諸氏 真剣なゲーム振り
[ 初参加の感想_茅野 文昭S52機械 ]
      テニス同好会に初めて参加しての感想

「思い起こせば、蔵前ジャーナルでテニス同好会の第1回の活動報告をふと目にして、高校時代から続けていたテニスを楽しもうとキャプテン的な存在の芝崎さんに連絡を取り、第3回から参加させて戴いていますが、その時プレー中にテニスコート上で足がもつれ派手に巨体を転ばせてしまい恥ずかしかったことを覚えています。

日頃の運動不足の解消にもなり、元気印の諸先輩方と共にかいたいい汗を流した後の反省会では美味しいビールを飲みながら歓談するのもまた楽しいひと時です。

「永遠のライバル・神山さん」には、手首を早く治していただき、コート上でそしてカラオケでもまた張り合う日を楽しみにしています。