関西蔵前俳句会200回記念を迎へて  

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 関西蔵前俳句会は、2000年9月、橋本恭二兄(S22化工)の呼びかけで始められました。
月1回、西日本センターに、関西五支部の俳句愛好者が集まり、句会を開いて来ました。
前の月の句会で兼題を決め、各自5句を作って持ち寄り選句致します。
その結果は、東京の蔵前俳句会に送り、東京,埼玉の句会と併せて、ジャーナルの文苑・くらまえ
俳壇に掲載して貰います。
 
 一方、関西五支部の諸活動を、宮本廣行兄(S33年機械)がHPで纏めて居ります。
(http://kan5.sakura.ne.jp/haiku/index.html)
その中の俳句同好会(haiku/)として各自2句が紹介されます。
 
 今般、2017年4月句会が200回となったことを記念して、西日本センターでの句会終了後、会場を
毎月午餐会をやっている大阪中央電氣クラブの地下食堂に移し、お礼を兼ねて宮本兄も加わり、
スキヤキ鍋を囲んで大いに盛り上がりました。  

  当日の写真とメンバー(敬称略)を紹介いたします。

 写真左より、原(43年電気),穴原(33年繊維),宮本(33年機械),
櫛橋(41年電子),宮ア(45年修経営),古谷(30年電気),久保田(43年建築)

 
  穴原,宮本, 櫛橋,宮アの諸氏 古谷、久保田、原の諸氏
文責・写真:古谷昭夫(30年 電気卒)
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