第575回・関西蔵前午餐会

日時:平成17年10月4日(火)
会場:京都・レストラン「菊水」
講師:工学博士 畑 四郎 先生
− 昭和21年 電気 卒 −
−大阪府立大名誉教授−
演題:「一工学者の視覚と思索」

− 通常とは一寸視覚を変えたら、どんかことが見えるか? −


会場で使われたレジメを下記に掲載します。
クリックするとそれぞれのページにジャンプします

Page 1:概要
Page 2:般若波羅密多心経
Page 3:般若心経における科学と哲学
Page 4:上記ページの続き
Page 5:唐三蔵法師訳の「般若波羅密多心経」
Page 6:情報収集 vs.情報処理
Page 7:「具象センサ& 抽象センサ」と「収集系 vs.処理系」のMatrix
Page 8:左大脳の分業状態
Page 9:方法論(哲学)はフィーとバック制御の手法
Page 10:科学技術はどこまで進歩するか?
Page 11:情報因子と情報像の別を認識すること
Page 12:情報像をどう活用するか?

Page 1:概要 次ページへ ページ Top へ


Page 2:般若波羅密多心経 次ページへ ページ Top へ


Page 3:般若心経における科学と哲学 次ページへ 前ページへ ページ Top へ


Page 4:般若心経における科学と哲学 (続き) 次ページへ 前ページへ ページ Top へ


Page 5:唐三蔵法師訳の「般若波羅密多心経」 次ページへ 前ページへ ページ Top へ


Page 6:情報収集 vs.情報処理 次ページへ 前ページへ ページ Top へ


Page 7:「具象センサ& 抽象センサ」と「収集系 vs.処理系」のMatrix 次ページへ 前ページへ ページ Top へ


Page 8:左大脳の分業状態 次ページへ 前ページへ ページ Top へ


Page 9:方法論(哲学)はフィーとバック制御の手法 次ページへ 前ページへ ページ Top へ


Page 10:科学技術はどこまで進歩するか? 次ページへ 前ページへ ページ Top へ


Page 11:情報因子と情報像の別を認識すること 次ページへ 前ページへ ページ Top へ


Page 12:情報像をどう活用するか? 前ページへ ページ Top へ